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原小児科クリニック 2016年9月開院

原小児科クリニックブログ

平成30年度インフルエンザ予防接種

今年度も、10月から12月まで、インフルエンザ予防接種を致します。
10月2日(火曜)からWeb 予約受付開始します。

10月11日(木曜)から月・火・木・金曜の16時台に「インフルエンザ予防接種」の予約枠を設定します。インフルエンザ予防接種は4000円(税込)/回浦安市在住で18歳以下の方は市の一部助成の申請をすれば2000円/回で接種できます。またこどもと同時であれば保護者の方の接種も予約を受け付けます。(同一家族で予約時間が異なった場合は、調整いたしますのでお電話ください。また枠がいっぱいで保護者の分の予約が入力できない場合は、ご家族のIDか仮IDを作成した上でお電話でご予約ください。)ワクチン数の限りもございますので、お早めにご予約ください。

インフルエンザ予防接種の方はなるべくお車以外の交通手段でご来院ください。お車で来院される場合は第二駐車場へご案内となります。
また、インフルエンザ予防接種枠では診察・処方はできませんのでご了承ください。

一般の予防接種との同時接種をご希望の場合は、一般の「予防接種」枠でインフルエンザ予防接種も予約ができます。(インフルエンザ予防接種枠では同時接種はできません。)

(接種時は、必ず母子手帳をご持参してください。また予防接種問診票公費助成申請書も前もってご記入してご準備ください。公費助成申請書はクリニックに置いてあります。問診票はWebからもダウンロードできます。(→こちらをクリック)もし接種当日にご記入される場合は予約時間の10分前にご来院ください。)

不要な抗菌薬は処方しません。

平成30年4月からの診療報酬改定に伴い「小児抗菌薬適正使用加算」が新設されました。「抗微生物薬適正使用の手引き」に従い、不要な抗菌薬投与を避けた場合に加算されるものです。
過去には「熱が出たらとりあえず抗生物質を飲む」との盲目的な治療方針の時代もありましたが、近年は「不要な抗菌薬(抗生物質)の投与は耐性菌の発生の原因となり、薬剤アレルギーや薬剤性下痢などの副反応もある」と抗菌薬の弊害も明らかになっています。今回は「抗菌薬を適正に使用しましょう」との国からのメッセージが出されたものと考えられます。
つまり
「基礎疾患(持病)のない元気な児の上気道炎や胃腸炎による発熱は、ほとんどがウイルス感染で自然軽快するので抗菌薬は必要ない」
という事実を周知して、実践してください、というメッセージです。

当院でも原則この手引きに従って抗菌薬の処方を決定しています。もちろん「基礎疾患のある児」「症状が重篤な児」「上気道炎や胃腸炎以外の疾患も疑われる児」「症状が改善しない児」等には抗菌薬を処方する場合もあります。その都度ご説明をいたしますが、ご不明な場合は診察時にご質問ください。

「ロタリックス」と「ロタテック」の比較

ロタウイルスワクチンは2種類あります。注射ではなく経口のワクチンで、「どちらも有効性は同等で差はない」とされています。どちらもできるだけ早期の接種が推奨されています。
製造過程やコンセプトに違いがあるので簡単に説明します。

「ロタリックス」はロタウイルス胃腸炎の原因ウイルスの中で最も多い「G1P[8]」型のヒトロタウイルスを弱毒化した1価のワクチンです。交差反応により他の型でも免疫反応を示します。(4週以上空けて)2回接種が標準です。(当院では14000円/回×2回:計28000円になります。)

「ロタテック」はウシロタウイルスを親株としたG1-4とP[8]型の5種類のヒトロタウイルスの再集合体で、流行頻度の高いタイプへの免疫反応を示します。ロタウイルス胃腸炎の予防効果を高めるため(4週以上空けて)3回接種が標準です。(当院では10000円/回×3回:計30000円になります。)

どちらのワクチンも接種できますが、途中で種類を変更することはできません。ロタウイルスワクチン接種をご希望の際はよく考えてお選びください。(もし決めかねる場合はとりあえず「ロタリックス」で予約し、両方の問診票を記載してご来院ください。接種時に医師とご相談してから決定して頂きます。)

院長略歴

  • 平成14年  順天堂大学医学部卒業
  • 平成14年  順天堂医院 小児科勤務
  • 平成15年  越谷市立病院 小児科勤務
  • 平成17年  埼玉県立小児医療センター 腎臓科勤務
  • 平成20年  順天堂医院 小児科勤務
  • 平成22年  順天堂大学浦安病院 小児科勤務中
  • 平成28年秋 原小児科クリニック 開設予定

資格

  • 小児科専門医
  • 医学博士

所属学会

  • 日本小児科学会
  • 日本小児救急医学会
  • 日本小児腎臓病学会
  • 日本夜尿症学会

診療内容

外傷以外の子どもに関するトラブルはすべて当院にご相談ください。
発熱、咳、鼻水、嘔吐、下痢、発疹などの症状はもちろん、
アトピー性皮膚炎、気管支喘息などの慢性疾患も診療いたします。
お子さんの皮膚・鼻・耳の異常も、まずは小児科にご相談ください。
また学校検尿で異常を疑われた場合、包茎やおちんちんに関する
ご相談、おねしょ・おもらし・頻尿などに関しても診察を行っていく予定です。

原小児科クリニック
住所
〒279-0023 千葉県浦安市高洲1丁目9−9
電話番号
準備中
最寄り駅
新浦安駅

診療内容

小児科

小児腎臓病科

小児泌尿器科