浦安市 新浦安の小児科なら原小児科クリニック

原小児科クリニック 2016年9月開院

原小児科クリニックブログ

一般診療も時間指定予約になりました。

【インターネット予約・受診のご案内】
当院は、待合室での混雑を緩和し院内感染を防ぐため、全てインターネットでの予約となります。
一般診療も時間指定予約に変更となりました。「もうすぐメール」はなくなりますので、予約時間までにご来院ください。(予約の時間を5分過ぎた場合は自動的にキャンセルとさせていただきます。また予約時間の10分以上前にお車でご来院した場合は、裏手の高洲駐車場をご利用ください。)
乳幼児健診・予防接種・夜尿症初診は一般診療とは別枠でのご予約になります。
初診の方も予約してください【ホームページ:初診】から初診問診票を印刷し記入してから受診していただくと手続き時間を短縮できます。)

【予約受付時間】
「一般診療」
午前診療(08:30~11:30)の予約時間
診療前日19時~診療10分前まで(最終11:05まで)
午後診療(15:00~17:30)の予約時間
診療前日19時~診療10分前まで(最終17:05まで)

「予防接種や乳幼児健診」
乳幼児健診・予防接種(BCG)
(月・火・木・金:13:30~14:00)
予防接種(専用時間)
(月・火・木・金:14:00~15:00)
予防接種(一般診療時間)
(月・火・木・金:15:30,16:00,16:30)
35日前~2営業日前まで予約可。

「夜尿症初診外来」(毎週金曜:16:30)
35日前~2営業日前まで予約可。

インフルエンザ等の迅速検査

日本医師会より「発熱・感冒症状があれば新型コロナウイルス感染の可能性が否定できないため、エアロゾル発生を伴うインフルエンザ等の迅速検査は控えるか、十分な感染防護の上で検査をするように」と通知がありました。当院の感染防護の資源も限られているため、原則として以下のように対応します。
・休校中の児はインフルエンザ迅速検査はしない。
・保育園等でインフルエンザが流行している場合は、発熱後12時間以上経過してから1回のみ検査をする。
・インフルエンザが疑わしい場合は、検査をせずに診断・投薬・出席停止の対応をとる。

同じ理由で、鼻腔内吸引も施行しません
ご不便をお掛け致しますが、ご了承ください。

生後6か月から日本脳炎ワクチンの予約ができるようになりました。

日本脳炎ワクチンの標準的接種時期は「3歳に達したときから」であり、浦安市でも3歳になる頃に予診票が送付されるようになっています。ただし、定期接種の1期として接種可能な時期は生後6~90か月となっており、希望すれば生後6か月以上であればいつでも接種可能です。(3歳未満の接種でも有効性は変わらないとされています。)

日本小児科学会からは「日本脳炎流行地域に渡航・滞在する小児、最近日本脳炎患者が発生した地域・ブタの日本脳炎抗体保有率が高い地域に居住する小児に対しては、生後6か月から日本脳炎ワクチンの接種を開始すること」が推奨されています。
2015年に千葉県においても生後11か月児の日本脳炎症例が報告されたことがあり、千葉県内の浦安市在住のお子さんも生後6か月から日本脳炎ワクチンの接種を開始するメリットもあると考えられます。(従来通り、3歳に達してからの接種でも問題はありません。)

当院ではこれまで3歳未満の日本脳炎ワクチンは電話予約としていましたが、生後6か月からインターネット予約ができるように変更しました。ご希望の方はぜひご予約ください。(問診票はクリニックに置いてあります。)

日本脳炎罹患リスクの高い者に対する生後6か月からの日本脳炎ワクチンの推奨について(公益社団法人 日本小児科学会)

日本脳炎 Q &A 第5版(国立感染症研究所)

6か月から日本脳炎早期接種時のスケジュール案】
2か月時 ヒブ①+肺炎①+B肝①    +ロタ①
3か月時 ヒブ②+肺炎②+B肝②+四混①+ロタ②
4か月時 ヒブ③+肺炎③    +四混②(+ロタ③)
5か月時            四混③+BCG
6か月時 日脳①    +B肝③
1週間後 日脳②

1歳時  ヒブ④+肺炎④+四混④+MR①+水痘①+おたふく①
1歳6か月 水痘②+日脳③

年長時 MR②+おたふく②

1歳から日本脳炎早期接種時のスケジュール案】
1歳時  ヒブ④+肺炎④+四混④+日脳①
1週間後 MR①+水痘①+おたふく①+日脳②
1歳6か月 水痘②
2歳時  日脳③

不要な抗菌薬は処方しません。

平成30年4月からの診療報酬改定に伴い「小児抗菌薬適正使用加算」が新設されました。「抗微生物薬適正使用の手引き」に従い、不要な抗菌薬投与を避けた場合に加算されるものです。
過去には「熱が出たらとりあえず抗生物質を飲む」との盲目的な治療方針の時代もありましたが、近年は「不要な抗菌薬(抗生物質)の投与は耐性菌の発生の原因となり、薬剤アレルギーや薬剤性下痢などの副反応もある」と抗菌薬の弊害も明らかになっています。今回は「抗菌薬を適正に使用しましょう」との国からのメッセージが出されたものと考えられます。
つまり
「基礎疾患(持病)のない元気な児の上気道炎や胃腸炎による発熱は、ほとんどがウイルス感染で自然軽快するので抗菌薬は必要ない」
という事実を周知して、実践してください、というメッセージです。

当院でも原則この手引きに従って抗菌薬の処方を決定しています。もちろん「基礎疾患のある児」「症状が重篤な児」「上気道炎や胃腸炎以外の疾患も疑われる児」「症状が改善しない児」等には抗菌薬を処方する場合もあります。その都度ご説明をいたしますが、ご不明な場合は診察時にご質問ください。

「ロタリックス」と「ロタテック」の比較

ロタウイルスワクチンは2種類あります。注射ではなく経口のワクチンで、「どちらも有効性は同等で差はない」とされています。どちらもできるだけ早期の接種が推奨されています。
製造過程やコンセプトに違いがあるので簡単に説明します。

「ロタリックス」はロタウイルス胃腸炎の原因ウイルスの中で最も多い「G1P[8]」型のヒトロタウイルスを弱毒化した1価のワクチンです。交差反応により他の型でも免疫反応を示します。(4週以上空けて)2回接種が標準です。(当院では14000円/回×2回:計28000円になります。)

「ロタテック」はウシロタウイルスを親株としたG1-4とP[8]型の5種類のヒトロタウイルスの再集合体で、流行頻度の高いタイプへの免疫反応を示します。ロタウイルス胃腸炎の予防効果を高めるため(4週以上空けて)3回接種が標準です。(当院では10000円/回×3回:計30000円になります。)

どちらのワクチンも接種できますが、途中で種類を変更することはできません。ロタウイルスワクチン接種をご希望の際はよく考えてお選びください。(もし決めかねる場合はとりあえず「ロタリックス」で予約し、両方の問診票を記載してご来院ください。接種時に医師とご相談してから決定して頂きます。)

院長略歴

  • 平成14年  順天堂大学医学部卒業
  • 平成14年  順天堂医院 小児科勤務
  • 平成15年  越谷市立病院 小児科勤務
  • 平成17年  埼玉県立小児医療センター 腎臓科勤務
  • 平成20年  順天堂医院 小児科勤務
  • 平成22年  順天堂大学浦安病院 小児科勤務中
  • 平成28年秋 原小児科クリニック 開設予定

資格

  • 小児科専門医
  • 医学博士

所属学会

  • 日本小児科学会
  • 日本小児救急医学会
  • 日本小児腎臓病学会
  • 日本夜尿症学会

診療内容

外傷以外の子どもに関するトラブルはすべて当院にご相談ください。
発熱、咳、鼻水、嘔吐、下痢、発疹などの症状はもちろん、
アトピー性皮膚炎、気管支喘息などの慢性疾患も診療いたします。
お子さんの皮膚・鼻・耳の異常も、まずは小児科にご相談ください。
また学校検尿で異常を疑われた場合、包茎やおちんちんに関する
ご相談、おねしょ・おもらし・頻尿などに関しても診察を行っていく予定です。

原小児科クリニック
住所
〒279-0023 千葉県浦安市高洲1丁目9−9
電話番号
準備中
最寄り駅
新浦安駅

診療内容

小児科

小児腎臓病科

小児泌尿器科