浦安市 新浦安の小児科なら原小児科クリニック

原小児科クリニック 2016年9月開院

原小児科クリニックブログ

夜尿症初診外来予約(資料を読んでからご予約ください。)

小学校入学後も「おねしょ」が続いていて、ちゃんと通院して治したいと考えている方が対象となります。
(入学前の児、通院が困難な児は冊子を参考に生活習慣の見直しをしてください。)

冊子「おねしょの悩み、いつまでないしょ」
冊子「スマイル!こども日誌」の内容をよく読んだ上で、
「夜尿症相談シート」を作成してください。
(①②③は標記をクリックするとダウンロードができます。もし印刷ができない場合はクリニック受付にてお渡しいたします。)

①~③が済みましたら、インターネットから夜尿症初診のご予約をお取りください。

ご予約した後は
④ 100円ショップ等で500ml程度の計量カップを購入
⑤ 「スマイル!こども日誌」の15,16ページと夜間尿量の測定手順を参考にして
⑥ 「スマイル!こども日誌」の17ページ以降の「ダイアリー」に記録をつけてください。

予約日時に「夜尿症相談シート」と記録した「スマイル!こども日誌」を持参してご受診ください。

また
・突然おねしょをするようになった
・昼間にちびったり、おもらしをする
・うんちをもらすことがある
・1日の排尿回数が8回以上で異常に多い
に当てはまる場合は、ほかの病気が原因で夜尿症となっている可能性があります。
精密検査や他の医療機関にご紹介する場合がありますので、予約前にご連絡ください。

不要な抗菌薬は処方しません。

平成30年4月からの診療報酬改定に伴い「小児抗菌薬適正使用加算」が新設されました。「抗微生物薬適正使用の手引き」に従い、不要な抗菌薬投与を避けた場合に加算されるものです。
過去には「熱が出たらとりあえず抗生物質を飲む」との盲目的な治療方針の時代もありましたが、近年は「不要な抗菌薬(抗生物質)の投与は耐性菌の発生の原因となり、薬剤アレルギーや薬剤性下痢などの副反応もある」と抗菌薬の弊害も明らかになっています。今回は「抗菌薬を適正に使用しましょう」との国からのメッセージが出されたものと考えられます。
つまり
「基礎疾患(持病)のない元気な児の上気道炎や胃腸炎による発熱は、ほとんどがウイルス感染で自然軽快するので抗菌薬は必要ない」
という事実を周知して、実践してください、というメッセージです。

当院でも原則この手引きに従って抗菌薬の処方を決定しています。もちろん「基礎疾患のある児」「症状が重篤な児」「上気道炎や胃腸炎以外の疾患も疑われる児」「症状が改善しない児」等には抗菌薬を処方する場合もあります。その都度ご説明をいたしますが、ご不明な場合は診察時にご質問ください。

「ロタリックス」と「ロタテック」の比較

ロタウイルスワクチンは2種類あります。注射ではなく経口のワクチンで、「どちらも有効性は同等で差はない」とされています。どちらもできるだけ早期の接種が推奨されています。
製造過程やコンセプトに違いがあるので簡単に説明します。

「ロタリックス」はロタウイルス胃腸炎の原因ウイルスの中で最も多い「G1P[8]」型のヒトロタウイルスを弱毒化した1価のワクチンです。交差反応により他の型でも免疫反応を示します。(4週以上空けて)2回接種が標準です。(当院では14000円/回×2回:計28000円になります。)

「ロタテック」はウシロタウイルスを親株としたG1-4とP[8]型の5種類のヒトロタウイルスの再集合体で、流行頻度の高いタイプへの免疫反応を示します。ロタウイルス胃腸炎の予防効果を高めるため(4週以上空けて)3回接種が標準です。(当院では10000円/回×3回:計30000円になります。)

どちらのワクチンも接種できますが、途中で種類を変更することはできません。ロタウイルスワクチン接種をご希望の際はよく考えてお選びください。(もし決めかねる場合はとりあえず「ロタリックス」で予約し、両方の問診票を記載してご来院ください。接種時に医師とご相談してから決定して頂きます。)

院長略歴

  • 平成14年  順天堂大学医学部卒業
  • 平成14年  順天堂医院 小児科勤務
  • 平成15年  越谷市立病院 小児科勤務
  • 平成17年  埼玉県立小児医療センター 腎臓科勤務
  • 平成20年  順天堂医院 小児科勤務
  • 平成22年  順天堂大学浦安病院 小児科勤務中
  • 平成28年秋 原小児科クリニック 開設予定

資格

  • 小児科専門医
  • 医学博士

所属学会

  • 日本小児科学会
  • 日本小児救急医学会
  • 日本小児腎臓病学会
  • 日本夜尿症学会

診療内容

外傷以外の子どもに関するトラブルはすべて当院にご相談ください。
発熱、咳、鼻水、嘔吐、下痢、発疹などの症状はもちろん、
アトピー性皮膚炎、気管支喘息などの慢性疾患も診療いたします。
お子さんの皮膚・鼻・耳の異常も、まずは小児科にご相談ください。
また学校検尿で異常を疑われた場合、包茎やおちんちんに関する
ご相談、おねしょ・おもらし・頻尿などに関しても診察を行っていく予定です。

原小児科クリニック
住所
〒279-0023 千葉県浦安市高洲1丁目9−9
電話番号
準備中
最寄り駅
新浦安駅

診療内容

小児科

小児腎臓病科

小児泌尿器科